カブ隊 ‘26年9月度 雨天の「スカウトの日」と隊集会

地域社会への貢献を行う団行事として「スカウトの日」注釈 活動が予定されていましたが、台風24号の影響で秋雨前線が本州南岸に停滞して東京の天気は雨。 ビーバー隊(小1~2)も一緒に活動する為に奉仕活動は中止となり、カブ隊は単独で雨天プログラムの活動を行いました。 また、上期最後の隊集会として、お別れ集会を行いました。
注:「スカウトの日」は、1975年に「スカウト週間」として始められ、日本全国のスカウト一人ひとりが「地域に貢献する活動する日」として今年で52回目を迎えました。

9月6日 隊集会:小刀で鉛筆をけずれ❢

雨天の活動としてリーダーが準備してくれたプログラムの一つ目は、うさぎ(小3)のカブブック(必須科目)にある、「工作」の「小刀を正しく使って、鉛筆を削る。」に、全員で取り組みました。
初めて「小刀」(=刃物)を手に取って、「怖い」とつぶやくスカウトも居ましたが、リーダーから正しい持ち方と扱い方を聞いて、鉛筆削りに挑戦しきれいに鉛筆を削ることができました。

二つ目のプログラムは、新聞紙を使ったゲームです。 まず始めは文字探しゲーム、紙面からリーダーが指定した文字を探します。 「隊長の名前の一文字目の【か】か【が】を探せ。」のお題。 家では新聞を見ないスカウトも、必死に文字を辿ります。頑張ったスカウトは最多で40文字近くを探しあてました。 いくつかの文字探しをした後、次のゲームは「30分以内に新聞紙を長く、長~く変身させろ。」、A4版に切り分けた新聞紙を、リンゴの皮むきよろしくらせん状に切る者。 右左から交互に切り込みを入れる者、知恵を絞って長く変身させます。 集会室の端から端まで届く程の長さに変身させたスカウトが1番でした。

スカウトに負けるものかと、一番真剣だったのはリーダーかも。(隊長:談)

9月27日 上期 お別れ集会

上期最後の隊集会では、カブブック(必修科目)の『計測』の修得に取り組みました。
先ずは、自分の身体の大きさ、足、手のひら(握った時、開いた時)、手首から肘まで、両手を広げた長さ、身長とメジャーを使って測りました。

測り終えたとたんに、隊長から「みんなが座っている、机の奥行と横幅とを測ってみよう。」との指令が・・・。机の上に横になったり、手のひらがいくつ並ぶか並べてみたり、思い思いの方法で、机の大きさを測りました。 答えは、奥行き45cm、横幅180cmで、ピッタリを測ったスカウトも居ました。

集会の後半は、夏季キャンプで受賞した優秀組賞やリンツ賞の副賞である「くだものの缶詰」を使ったフルーツポンチ作り!
今、スーパー等で売られているのはプルトップ式の缶詰が多い中、カブ隊ではあえて缶切りを使わないと開けられない缶詰が副賞で渡されています。 隊長から「自分で缶を開けないと食べられないぞ!」と、リーダーから缶切りの扱い方の説明を聞いてから挑戦です。

初めて缶切りを使うスカウトもいて悪戦苦闘しながら、無事に缶を開けることができました。

自分たちで作ったフルーツポンチを分け合い、笑顔で上期最後の集会を終えました。

~嬉しいニュースです ❢ ~
春のオープン集会で、体験に参加してくれたお友達一人の入団が決まり朝のセレモニーで、カブ隊の「やくそく」を、西東京第1団カブ隊の隊旗と自分自身に宣誓して、隊長からネッカチーフを首に巻いてもらいました。

また、新たにデンリーダー(組のお父さん役)を、お引き受け頂いたスカウトのお父様に団委員長から委嘱状が手渡されました。