今年も‘25年度最後の集会は、カブ隊で3年間一緒に活動してきた「くま」スカウト(小学5年生)との1泊2日のお別れキャンプです。 1日目は、カブ隊の仲間だけで思い出話に花を咲かせながら楽しく活動し、笑顔あふれる時間を過ごしました。
2日目には、4月から新しくカブ隊に上進してくる「りす」のスカウトたちも合流し、にぎやかに。
新しい仲間との出会いと、旅立つ仲間へのエールが交差する、楽しい締めくくりの集会となりました。
3月14日 お別れキャンプ 1日目
お別れキャンプは、開所式のセレモニーからスタートします。

今年度のスカウト達には、二つ心残りの活動が有りました。 一つめは、12月の隊集会で作った凧を上げていない事です!(ブログ読者の皆様にもご記憶がありますでしょうか。) 凧を作った集会は活動時間が足らず。 二回目は、雨に降られてしまい凧を上げる事が出来ませんでした。
で!!! 三度目の正直。 凧が未完成なスカウトも凧を完成させ、都立小金井公園へ凧を上げに行きました。



夕食を挟んで、二つめの心残りは、夏季キャンプが「団75周年キャンプ」となり、キャンプファイヤーも、いつものソングやスタンツ(寸劇)ではない形となり、スタンツの発表が出来なかったことです。 お別れキャンプでは、キャンプファイヤーはできませんが、スカウト達の願いを叶えて、キャンドルファイヤーを開き、スタンツの発表とソングを目いっぱい楽しみました。



3月15日 お別れキャンプ 2日目と「りす」の集会 第3回目
キャンプの朝は、恒例のラジオ体操で体を動かし、目を覚ましてから活動を始めます。

2日目からは、「りす」のスカウトたちも合流し歓迎と、「くま」スカウトのお別れの昼食会です。今年のメニューは、「おにぎらず」と汁物を兼ねた「ラーメン」です。
先ずは、「くま」スカウトを中心に、飯盒を使って自分達が食べるご飯を炊きました。 飯盒に触って「グツグツ」震えている時は、まだ炊けていないよと、リーダーに教えてもらいながら、やけどに気を付けて触ってみたりしました。


ご飯が炊けたら、「おにぎらず」作りです。 お豆腐のケースにラップをしいて、具とご飯を重ねてケースから抜いたら完成です。 美味しいランチを楽しみました。



楽しかったお別れキャンプも、いよいよ終わりの時間が近づいてきました。
キャンプの閉会セレモニーでは、3年間にわたりデンリーダーと保護者のまとめ役として、隊活動を支えてくださった方々へ、隊長から感謝状が贈られました。
「三年間ありがとうございました」・・隊長から感謝の思いを込めて。


そして、いよいよ「くま」スカウトとのお別れのクライマックス。
西東京第1団カブ隊の伝統、「鯉の滝登り」です。 古代中国の伝説にちなんで「急流の滝を登りきった鯉が、登竜門をくぐって天に昇り、龍になる」というお話に基づいて、「くま」スカウトのカブ隊卒業の儀式です。
「うさぎ」と「しか」スカウトと保護者の方々が両側に列をつくり、その間を「くま」スカウトが力強く登っていく姿に、たくさんの拍手とエールが送られました。



こうして、「くま」スカウトたちは新たなステージへと羽ばたき、お別れキャンプの幕が下りました。
◆ 「スーパーカブ(注)」おめでとう! ◆
「くま」スカウト最後の活動で、「うさぎ」「しか」「くま」の必修科目に取り組み、チャレンジ章(選択科目)の40個すべてを取得した歴代48人目の「スーパーカブ」が誕生しました。
隊長から、認定証と記念のメダルが授与され、保護者の方と記念写真に納まりました。

すごいぞ!! 今年度は3人もスーパーカブが誕生、みんな良く頑張ったね。
保護者の皆様、ご家庭でのご指導、ご協力ありがとうございました。 隊長
注釈:公式な呼称ではありませんが、スカウトの努力を称えるため、西東京第1団カブ隊ではこの呼称を使用しています。)
