カブ隊 ‘21年2月度 リモート隊集会

カブ隊では2月のテーマを「凧を作って揚げる。」とし、1回目の集会で凧を作り、2回目の集会で凧揚げを楽しむ予定でしたが、緊急事態宣言の期間が3月7日までに延長されたのを受けて、自宅での凧作りと作った凧の発表リモート集会に変更して活動を行いました。

2月28日 リモート隊集会 (作った凧の発表会)

事前に隊から配られた凧の材料を使って、スカウトのみんなは凧を作り、思い思いの絵を凧に描きました。 リモート集会では、凧作りで大変だった事や、出来上がった凧の発表を行いました。

後半では、新しい仲間を迎えて、「りすの道」一つめの課題、「ボーイスカウト運動について知る。」で創始者のロバート・ベーデン-パウエル 卿と、ボーイスカウトの始まりを勉強しました。

せっかく作った凧は、3月の集会で凧揚げをして楽しむ予定です。